2/25土 第2部 ワークショップ結果シェア
津村さんの夢の実現をみんなで考える
私の夢をみんなに提供するということになり、私が今やりたいことは何だろうかと整理することが出来て、それだけでも結構いいなと思っていました。
しかし始まってみて、このワークショップ、想像以上にすごい。
それぞれの参加者の方の知恵が、一気に出され、言葉や文字になっていく。
そして、真剣に、私の夢の実現のためにどうしたらよいかと考えるあの場の空気。
あの講演で話されていた「愛」がそこにあったなーと、後で思いました。感動しました。あとは実践あるのみですね。
より自由に、平和に、幸せになる世界に向けて。
津村孝夫
キャンプ場づくりの体験(体験料金とって)
有名化(ブランド化)
新しい昔の暮らし体験できる「場」「ムラ」に
・使用価値を高める
・地消地産の作物
・ブランド化
・茸
・川の水を引いて…
・作業は観光的に参加料も頂いて
・体験型の教室
・体験量と仕事??のと両立難しい
・薪を売る
・流通に乗せない材の利用
・林業 伐る使うを直結
・人 材を勉強して小屋を作る他 イベント→体験料
・材を出して(経費をかけず)売る
(もしくはそういうのをやりたい仲間にやってもらう)
・金をもらってきらせる
・雪かき体験 体験料をとって
・木材を製材して売る
・キャンプ場にする(自然のまま整備しない)
・子どもの体験
自分で虫をとったり/木を切ったり/薪を割ったり
最後に五右衛門風呂に水を汲んで入れて炊いて入る
・株をやる
・具体的目標があればできるだけ多くの人に宣伝
・東京の人を(ネットでつながって)ターゲットにやさい、五右衛門風呂)
里山=御神体
共有財産=コモンズ
心の拠り処となるシンボル
その下での仲間どうしの取り組み
1000年スパンで考える
1000年続くがキーワード 1人ではなく集落で
お金を使わないで1000年スパンで考える
あらゆる場で(実現可能である)夢を語って訴え続ける
みんなで縄文時代を想いながらみんなで楽しんで取り組み
労力→コモンズ
仲間が集まることが財産 直接的なお金というよりも
お互いの想いや夢を語る
山は御神体 皆のもの 共同体として
・おうえんのサブスクを作る
・夢にまわりをかためる 小さな仕事を作る(夢を分かつする)
・秋の虫の声ナイトごはんつき
・虫の絵コンテストかいさい
・ファームステイでお客さんからもらう
・ほたるの会 すずむしの会などマンマの皆さんとつながる
・虫をたべるレストランと共に体験プログラム
・虫合宿 夏休み子ども体験キャンプ
・クラウドファンディングであつめる
・農業機器のレンタル
・間伐材に付加価値をつける→植林もする
・林床の葉.etcで堆肥を作って売る
・鶏ふんをたい肥にして売る
孫と遊べる1000年の森
農家民宿に孫と泊まりに来てもらう。
・クラウドファンディングで理解のある人たちにお願いする。
・クラウドファンディングでつのる
・クラウドファンディングで資金を集める
・農家民宿に孫と一緒に来てもらう 65才
・夢の商品を売る
・地いきでサイクルする
・物々交換する。
・ネットワークなど発信 仲間がふえてくる
・メルカリで不用品を売る
・投資してもらって収益を当分
それをまた投資 雪だるま式に増える
・あまりお金をかけないで人が集まるコトを考えればどうか?
・いろいろな考えの方が集まっている会に出ることが大切かな
・無駄を少なくする
・ふるさと納税1000年の森サブスク 65
・孫と遊べる森 孫と過ごす森を作る 65才
森で一緒に
作業をしたり遊ぶ事で
愛着を持ってもらう。
・森だけでなく周辺のことを考える材会
・教育
・おいしいごはん
・人がたくさん 集まる人とつながる
・かわきたにぼ集の広告を出す
・まきがもらえる作業イベント
・参加者が愛着をもてる活動
・林業教室
・SNSで告知
・SNSクラファン←情熱
・木材を使って何か作るイベントで人あつめ
・山小屋を作り作った人は使える=人が来る
・月イチのイベントに来てもらう
・継続型のイベント(深く掘り下げる)
・子ども里山体験教室
・一緒に作業
・昆虫採集教室
・新しい人も参加しやすい軽いのもあった方が良い
・オフラインの情報交換も大事
・いそうろう(ウーファー)
・大地の再生ワークショップ
・林業委員になる地区の
1000年の森・川・海へ
上流と下流
生物の多様性についての情報共有
上流 海がめの産卵
下流 上流でどんな活動しているか
ただ上流・下流に居るだけだと弱いつながりが
意識して活動することで強固なものになる
森林=水源
下流域 流域単位で考える
〇他にもいた〇こんなのある
個人 活動 行政とタイアップ ×依存
環境を整えるもの
ストーリー
表層的 潜在的 発掘
外への情報発信で共同体への呼びかけ
世代 ちえ 経験
強い仲間 弱い仲間 強 農体験 弱 地域
農体験
共通の活動
・1つの流?について 賛成反対
・共同体の外への訴え(共感・協力・参加)
・子どもたちをまきこむ
・農・林業・自然の大切さを身近な人に知っていただく努力をする
・自分の好きなこと得意なことを持ち寄れる交流をする
例えばごはんを一緒に食べるとか
・イベント山仕事はがけ仕事に興味ある人を募集する
・ひたすらブレゼンする
・上映会
・場を共有する
千円で千年続く豊かな里山!!
・子どもを育てる地域のお金をつかう
・老人力(財産)の活用
・地域の人との情報共有
・政治を活用
・米
・高齢者と仲よく
・知恵をいただく
・→ケーキ
・レストランカフェ
・都市の住民と仲よくなって個人又はグループの
食糧基地となる
・薪を売る
・養鶏→卵
・お伊勢の宣伝の工夫
・夢の共有(具体的に)
・夢を具体的に示す
・寄付をつのる
・スウェーデントーチ
・クラウドファンディング
・クラウドファンディング
・補助金を探す
・クラウドファンディングの指導をしてもらう実践者から
・SNS お話会 発信する
・里山あそびツアー
・民泊体験
・ゲストハウス宿泊
・トレイルラン マウンテンバイク
・お金を惜しまず使う 出さないと回らない
・とにかく節約
千年の森
シンボルマークを作って
ステッカー作り
車にはったりして発信する
千年の杜 の村 ~平安~
夢 新たな価値観
・金利なんてないも同じ
夢を共に描きましょう。本当のお金が増えます。
お金の使い方
・Youtube
・クラウドファンディング
・お金 行政へ相談する(各種事業の助成金)
・お金 65才以上の人へ相談する
・娘さんが描いたイラストをステッカーにして配る
・月に1回庭でフリーマーケットを開く
・近所の人に困っていることをきいて手伝う
TO:津村さん
子ども(学校含む)+大人が体験参加できる
イベントを開いていく
子どもたちが忘れられない体験を通じて
楽しみ、学び、長く関わってくれるようになる
なかまを増やす
・趣味が同じ人をさそう
・学校とつながる。
・給食を地産地消→ゆっくり有機
・自分から発信する。動く
・食について考える会をする(イベント)
・多様なとりくみをしていく!
・具体的な課題でグループを作ってそのチームで
事にあたる
・ターゲットと戦略
・告知する
・人に会い続ける
・意識の
・町とつながる!!給食・有機で10%ぐらいでも
地元の野菜を!!
・環境教育
・どう広報するか?しつこく声がけする
・体験参加のチャンスを作る
・みんなが集まる場所をつくる
・アンテナを張っていると自然にむこうから来るわたしのケイケン
・イベントをやって仲間を集める
・マルシェに出店する 出むく
・得意なことを持ちよる場所を設けて交流
・コラボ♡する!
・子どもをまきこむ活動
〇ワークショップ合宿
森を考える事業
〇材で何か作って売る
山のもの
畑のもの
仲間あつめ
今集める
・今日、ここで募金求ム(75人)
・需要と供給(提供)のマッチング
ex)お金のあるお年寄り⇔力のある若者
・似たような活動をしている人 団体がどのように
やっているか話を聞きに行く
・身近に集まった仲間の近くに考えに賛同しお金を
持っていて出してくれる可能性のある人を挙げて
当たってみる
・仲間内もやい?
・地域の新聞で発信
・??の名づける→百姓倶楽部→昔暮らし好き?
・飲食に力を入れていく
・賛同者を集める
・お金出した方がその後も仲間としてつながって
いくと良い
・行政の方々に理解していただき支援を受ける
・「こんなことを考えててお金を集めたい方がいる」
ということを数人の集まりで伝えられる場を考えてみる。
(私なら数人集まるようなカフェ)
そこでみんなでアイデアを出し合ってみる。
・遊び場子どもの場所
・里山のものを売る→皆で料理を楽しむのも良い
・森を考える事業 ワークショップ合宿 1週間の宿泊 合
・1年スパン 木を切るワークショップ
・SNS(クラウドファンディング)ぼ金を集める
・クラファン体験談コツをきく
・拠点作り そこに集まる子どもにちからの輪ができるのでは
・物作りなど、得意な方が(売れる物とか)友人にいたら、
それを作って売ってお金を集めることについて一緒に考えて
みる実行してみる
居候を受け入れる
イベント・体験
多様性の共有←発信する←イメージの共有←価値観
の共有
1000年ヴィレッジ
針葉樹→バッサイ→広葉樹
クヌギにトリュフきんをつけ
クラウドファンディングで募る資金を
エネルギーを作る
宿泊施設・建物建設
・昆虫食レストランとコラボ
・虫学宿 虫とり虫の声ナイトツアー
・虫の遊園地ミステリーツアー
・スタンプラリー 消しゴムハンコ作り
・広葉樹ナラ・クヌギ・ドングリ植える!!
・国産トリュフ森のめぐみをお金にする!
・SNSで想いを発信する
・得意を活かせる班
・動画配信
・泊まりに来た人に体験してもらって協力を得る
・シェアハウス
・託児可能施設をつくる
・たく老
・アトリエ・デフ
<仲間を増やす方法>
”昆虫食が食べられる農家民宿”
・昆虫を採取遊ぶ
・昆虫食を作る、食べる
・昆虫と泊まる農家
・今日のような集いに出かけて行く~自分の夢を
やりたちことい言ってみる発表していく
・元気そうな人 好きなことを聞いてみる
・食事会を開く ギョーザパーティ
・行動する
・テーマを絞る 虫、ツアー(里山)キャンプ
植樹 昆虫食
・WEBフェイスブックSNSに入るUチューブUP→
世界
・おいしいものを販売する
・友達の友達と集まる(同級生、・・・)
・夢を語る
・宿泊する 農家民宿 キャンプ
・NPO法人(クマ)
・古民家に関心ある人に声を掛ける
・仲間、特定の人を指名と集まる(生協、仕事、趣味)
・テーマを設けて告知する(古民家のリフォーム、有機農業、援農)
・話題、関心、共通意識を見つける
・知り合いに声をかける
・若い世代、人向けのイベント(勉強会、学習会)
お金はエネルギーである
出すと入る
エネルギーを回そう!
・目標 ・機械・道具・お金
・何らかの方法で思いを発信し同じ思いの人と
出会う
・シンボルマークを設定する
・発信する(得意な人に頼む)
・ワールドカフェ お金をまわすには TicTok
カンパ Air B&B素泊まり6,000円
・クラウドファンディング
・生産物の販売をする
・宿泊しせつとして集客して利用
・TiTok!
・自然保護系の助成金
・クラウドファンディング
・SNSで行政の力を借りる
・お金を集めるには?
・フリマをやってコツコツためる ニッチなところでコンセプトを打ち出す
・自分の思いに共感してくれそうな人に思いをこめたメッセージを送る&
そして活動報告と会計報告を定期的にする
・お金を必要としている人に直接メッセージを書いてもらって仲間たちに
共有する
・お金はエネルギーであうr
・やりたい想いの強い人に集まる
・農福連けい
畑も田も林も…
フリースクールの場として提供
↑教育無償 ↑金 ↑公から助成
・教育無償
・フリースクールの場として提供
・テレビ、マスコミで有名になる
・友人知人によびかける
・友人に知人を紹介してもらう
・知ってる人にかたっぱしからきいてみる
・仲間がほしいこと人に話す
・先ずは”夢”を話す(共感してくれる人を探す)
・書く
・発信な券? ネットHPなどから集客
・体験的なイベントを開催する 今日募集する!!
・イベントを聞いて人を集める 発信な
・SNSで呼びかける
・SNSで呼びかける 街角で叫んでプラで集めようとする 発信な
・ブログ等でPRする 発信な
1000年の川 生物多様性
上流 下流
長野 静岡
梓川 信濃川
天竜川連合
姉妹都市 かわば村 世田谷
新宿 伊那
さくほ 府中
就学旅行
子ども、つきそい、大学生、人の交流
仙台
森が海をキレイにする
子どもの頃
山村留学
サマーキャンプ
子どもー保護者
体験をする
1000ねん学校
!!仲間を増やそう!!
発信する
つながり
・しかもたき火つき
・多少あぶなくてもワアー
・子ども心をくすぐる
・一年中少しずつ違う虫の一年 ちょう、蛍、セミ.etc
・それぞれの特い分野を生かせるメンバー集め
グループを校正する
・林の話をするイベント
・木を使ってものをつくるワークショップ
・そういうのが好きそうなサークルへ出てみる
・自分から逢いに行く
・仲間 山の幸を食べる会をする
・年間計画を作る。月に一度日よう日に「津村デー」を設ける。
お弁当を持って午前10時~12時農作業
12時からおひるをたべながら15時まで話し合い。
・会う人に夢を語りまくる
・里山留学 子供たちの受け入れ
・ブログ 本を出版
・友達の友達へ口コミを頼む
・街頭えんぜつ
・娘さんにイラスト シールにしたり配ったりで発信
・街の活性化事業にしてもらう
・クラウドFでお金と人を集める
・有名人に紹介してもらう
・出来ている人に学びに行く
・山間留学
・コミニティーに参加する
・自分で発信する
・虫に学ぶイベントをオーガナイズする
・zoomなどWeb参加型のイベントを開く
・SNS インスタグラム Facebookなど
・子どもが集まる場づくり ほいくえん、がくどうなど
・薪ストーブ利用者へ連絡する
・現代農業にのせる
・マインクラフトで未来語り
・いっしょにご飯を食べる
・とにかくみんなで遊んでみる(ゲームでもなんでも)
・マスコットキャラクター「津村んらん」
・いろんなイベントを企画して人と出会う
・修学旅行 ジュニア シニア
・たき火の会ダイアローグ夢
・自然体験キャンプBBQ
・ユーチューブ「今日の津村」
・新聞に載る
・多様性 世代を超えて
・ゆるキャラ ツムランラン 友達募集 来てね!
・津村さんのドキュメンタリー映画を作る
・コンテスト山走りマラソン
・これはむずかしいお金にあまりエンがないから
・クラファンをする
・料理教室(奥さん)
・地域通貨で仲間を増やし
言いふらす
・楽しく笑顔で日々のくらしを続ける
・まっすぐな思いでうごきつづける
・共感してもらえるように伝える
・目的を話す きょう感出来る人を集める
・冊子(紹介)を作って、関心がつながりそうな
場やイベントで配る
・定期的な活動の場があること
・ご縁を大切にしながらテーマを持った催しを企画
し多くの人たちを巻き込んでゆく
・口コミで声をかける
・ステッカーを作る シンボルマークを作る 合体
・クラウドファンディング
・マスコミを上手に活用する(信毎など)
・考えを発信することが第一
・軽トラにシンボルマークのようなものをはって走る!
・ゲストハウスに求人広告 SNS(インスタグラム)
・思いをSNSで発信
・たき火をしておいしいものをたべる
たき火で焼いたり煮たりたき火を囲む老若男女
・姉妹都市 世田谷の小学校と川場村 具体例
小学生とボランティアの大学生をまきこめるかな?
・森をきれいにすると水もきれいになる 上流と下流で
つながっていく 情報交換
・テーマにそったイベントや学びの会を企画し共通の関心
を持っている人を集める
・イベントにする
・イベントこん虫取りを呼びかける
・イベントどんな?虫とり 干ばつ 木工 森林探検
・キャンプ場つくるところから
・行政の補助金
・貧富の差が大きい社会になっている お金が本当に
必要な人にお金が回る社会の実現 政治を変える?
・千円で千年続く森づくり
・クラウドファンディング 具体的に伝える
・コモンズ(共有地)共有財産 千年スパンで考える
・新しい価値観 共生これからのしくみづくり
・いそうろうを受け入れる
・寄付を集る 夢を魅力的に発信
・上流 下流 生物多様性
・千年の杜のシンボルステッカーを作る
・森づくりー分解 アンテナ
・消費を見直す→共通利益を明確にする
・里山でとれたものの販売
・得意なことを知ってもらう 発信する
・自分の得意 プレゼントできるもの 交流の場
・この様な時間や機会を設ける様に強く意識を向けてゆく事できっかけ
が生まれてゆくのだと思っています。
・縄文時代のようにお金が先立つよりも体を動かす大型機械(←石油必要)
に頼らず手作業でコツコツできることペースで進め、少ないお金で何より
楽しむ。
・機械レンタル
・地域通貨 期限付き通過 昆虫地域通貨
・体験型ワークショップの開催
・里山留学
・国産トリュフ
・フリースクール 教育無償化 公的補助金
・木馬(きんば)とか昔の技術をほりおこす
・昆虫食が食べられる農家民宿
・キーワードを作る→パーチャル通
・生活をする。生活のポイントを明確にする。→緑を大事にする。
ムリに広げない
おわりに…
ワークショップは「ワールドカフェ」形式で行われました。
ワールドカフェとは、cafeに遊びに来たようなリラックスした雰囲気の中、仲間たちがワイワイと楽しく忌憚なく意見を交わし合う、そのようなワークショップの形式。
城村さんナビゲートで、津村さんが提供してくれたこの時間は「参加したメンバー全員」が ”自分のリミッター”を外して様々なアイデアの広がりから思考の壁の超え方を体感することが目指されていました。
参加者全員の個別の「自分の夢」に全てフォーカスするのは難しい…、しかし、城村牧師の講演をベースに、具体的な津村さんの夢を「一緒に考える」、その体験を通して、着想への道筋や、挑戦へのときめきが共有できたとしたら…。
振り返ってみて、いかがだったでしょうか?
ワールドカフェで出てきた様々なアイデアを、みなさんの許可の元、シェアさせていただきました。
良い時間をご一緒できたことに感謝して…。
※ 順番は提出順になっており、上下もその提出順なのでテレコがあったらスミマセン。